皆さん、こんにちは。Well-being研究家の大野です。
突然ですが、みなさんは日々ご機嫌に過ごせてますか? 毎日をゴキゲンに過ごせている方もいれば、「なんだか不満ばっかり…」という方もいらっしゃると思います。
正直に言いましょう。私も不満、結構あります!(笑)
「もっとこうなればいいのに!」「なんで私ばっかり!」なんて思うこと、ありますよね。 会社員の方なら「給料が仕事に見合わない」、経営者の方なら「社員が思うように動いてくれない」、主婦・主夫の方なら「パートナーが家事を全然手伝ってくれない」……。
今日は、そんな尽きない「不満」を分析してみたら、意外な解決策が見えてきた!というお話です。
不満の正体は「理想とのギャップ」だった
なぜ私たちは不満を感じるのでしょうか? ちょっと深掘りしてみると、ある共通点に気づきました。
- 「給料が安い」と思うのは、自分の中に「この仕事ならこれくらい貰えるはず」という基準があるから。
- 「社員が働かない」と思うのは、「プロならこう動くべきだ」という理想があるから。
- 「家事を手伝わない」と怒れるのは、「家庭の仕事は分担するのが当たり前」という常識があるから。
どうでしょうか?ここから導き出せたのは、不満の正体は、自分の「理想」と「現実」の間に生まれる「ギャップ」ということです。
このギャップ、マイナスに働くと「不満」になりますが、逆に良い意味で裏切られると、それは「感動」や「恋のきっかけ」になったりもします。ギャップって、実はすごくエネルギーが強いものなのかもしれません。
ギャップを埋める「魔法の言葉」
「じゃあ、この不満(ギャップ)を消すにはどうすればいいの?」と思いますよね。 そこで登場するのが、私がブログでよくお伝えしている魔法の言葉……。
「どうして?」 です。
不満を感じたとき、ただ「ムカつく!」で終わらせるのはもったいない。「どうして、私は不満なんだろう?」と一歩踏み込んで考えてみるんです。
例えば「給料が安い!」と思ったとき。
- どうして安いと感じるのか?(他社と比較した? 生活が苦しい?)
- 高い給料をもらっている人は、どういう理由で高いのか?(リスクを取っている? 特殊なスキルがある?)
こうして多角的に「どうして」を繰り返すと、意外な事実に気づくことがあります。 「給料は高いけど、あっちの会社は残業が月80時間もあるのか…」「今の職場は人間関係が良いから、このバランスで妥当かも」と思えたら、その瞬間に不満のトゲが少し丸くなるかもしれません。
一人で悩まず「背景」をのぞいてみる
もし自分一人の「どうして」で解決しないときは、周りの人に聞いてみるのも手です。
勇気を出して上司や先輩に「うちの会社の給料の仕組みってどうなってるんですか?」と聞いてみたら、「実は社長も上げたいと思っているんだけど、今は設備投資の時期でね……」なんて裏話が聞けるかもしれません。
相手の「背景」や「理由」を知ることで、「それなら納得だわ」とか「じゃあ、こう動けば改善されるかも!」と、不満が「前向きな行動」に変わることだってあるかもしれませんよね。
まとめ:不満は「自分を知る」サイン
不満を解消するコツは、ギャップを放置せず、「どうして?」を使ってその正体を突き止めること。
「なぜ不満なのか」が分かれば、自分の理想の形もはっきり見えてきます。 イライラしたときは、ぜひ自分に「どうして?」と問いかけてみてくださいね。
皆さんの毎日が、少しでも軽やかになりますように!
今回はこのへんで。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
したっけね!(^-^)/

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